CANトリガ/デコーダ(解析)パッケージ
CANbus TD/TDM


デバッグとテストの効率化/信頼性の向上/コストの削減

CANbus TD/TDMは、CANシステムのデバッグとテストの効率性を飛躍的に向上させる画期的なツールです。

CANbus TD/TDMでは、アナログ信号、CANメッセージ・データ信号、デジタル信号がすべて単一のデバイス(使いやすいオシロスコープ)上に表示されます。エンジニアは、この画面と強力なCANbus TD/TDMツールセットを利用して、より多くのデータを効率的かつ高速に収集・分析することができます。さまざまな機器や画面を組み合わせる必要がないLeCroy CANbus TD/TDMシステムは、CANバス検査の新しい標準を確立するソリューションと言えます。

高効率性を生み出すCANbus TD/TDMの秘密:

  • 事前に定義されたCANメッセージに対してオシロスコープのトリガを発生
  • 捕捉したCANメッセージをデコードして、画面上に表示
  • CAN ECU上の他のアナログ信号またはデジタル信号についても捕捉・デコード・表示が可能
  • カーソル、測定パラメータ、グラフ表示ツールを使用して、タイミング関係や他の信号特性を即座に表現
主な特長
  • 10,000を超えるCANメッセージを1回の捕捉で収集
  • CANデータ・フレーム、リモート・フレーム、エラー・フレームに対してトリガ
  • オシロスコープの画面上でCANメッセージをデコード
  • アナログ信号、デジタル信号、CAN信号を表示
  • タイミングを測定して統計的に分析
  • タイミングのデータをグラフやプロットで表示

VBA(ビークル・バス・アナライザ) にはCANbus TDMの全機能が標準で付属しています。

VBA(ビークル・バス・アナライザ)詳細はこちら

ページTOPへ

CANシステムの性能を迅速かつ簡単に把握

CANbus TD/TDMでは、適正なツールセットにより、CANシステムの性能を従来にない精度で把握することが可能です。異常データをより的確に検出でき、デバッグの効率と速度が向上します。

 
1. 強力で柔軟なトリガ機能。CAN信号またはアナログ信号に対してトリガ。CANメッセージIDとDATA条件を設定。CANデータ・フレーム、リモート・フレーム、エラー・フレームに対してトリガ。
 
4. エラー・フレームのハイライト機能では、長時間の捕捉データからエラー・フレームを検出して直感的に表示。
 
2. ワンタッチでCANメッセージをズーム表示。数千個のCANメッセージを長時間捕捉する場合に特に有用。
 
  5. 長時間の捕捉。オプションのメモリを使用すれば、高精度で10秒以上の時間の捕捉も可能(標準は2 Mpt/ch)。
3. アナログ信号とCAN信号を表示。レクロイのMS-32でデジタル測定機能をさらに強化。   6. CAN物理層信号にデコードしたデータを重ねて、高速に表示。

 
  • 統計ビュー:数百万のイベントに対して数値演算を実行し、演算結果をヒストグラム表示。

     
  • CANメッセージ・データを高速検索。次の条件付きフレームにジャンプ。見つかったフレームをズーム・ウィンドウに自動表示。
  • タイミングのデータをグラフ表示
     
  • CANbus TD/TDMによる正確なノード・マッチング。従来使用していたツールと同様に、Tseg1、Tseg2、その他の値をテスト対象のノードとまったく同じ値に設定することによるノード・マッチング。

CANbus TD/TDM

<<戻る |1|2| 次へ>>

 

CAN関連資料
CANbus TD/TDM
CANトリガ/デコーダ解析パッケージカタログ(英文)
(2008年11月発行)
PDF File 200K
エレクトロニクス アップデイト 【2005年03月号-1】
CAN信号のデータ値をプロットするなど
高度な解析機能を搭載した「CANbus TDM」
PDF File 500K
エレクトロニクス アップデイト 【2004年6月号】
CAN信号の物理層/プロトコル層の相関解析
レクロイ社のCANbus TDトリガ/デコーダ
PDF File600K

  ページTOPへ

 

Copyright © LeCroy Corporation 2012