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Serial Data Analysis
Serial ATA


 
Serial ATAコンプライアンス・テスト・ソリューション

詳細試験
SDA-SATAを使えば、前述したSATA IIのRevision2.5に従ったパラメータ評価を半自動で行うことができます。右の図のように、必要な信号接続などが画面に現れるので、その指示に従うことで全ての試験が行われます。試験の終了時には、試験結果がHTML形式のレポートとして出力されます。
特に、SDA-SATAはGen1とGen2で異なるジッタ計測法のどちらもサポートしているため、詳細なジッタ計測をオシロスコープを用いて行うことができます。

Test Parameter Reference Number
Channel Speed 6.2.2.1.1
FBaud  
Tui, Unit Interval 6.2.2.1.3
Ftol, Long Term Frequency Tolerance 6.2.2.1.4
Fssc, SSC frequency 6.2.2.1.5/6.3.3
SSCtol, SSC Modulation Deviation 6.2.2.1.6/6.3.3
Vcmdc, DC coupled Common Mode Voltage 6.2.2.1.7
Vcmac, AC coupled Common Mode Voltage 6.2.2.1.8
VdiffTx, Tx Differential Output Voltage 6.2.2.3.1
T2080Tx, Rise and Fall Time 6.2.2.3.3
Tskew, Tx differential skew 6.2.2.3.4
Vcmactx, Tx AC Common Mode Voltage 6.2.2.3.5
Amp bal, Tx Amplitude Imbalance 6.2.2.3.10
Tj Connector, Data-Data, Gen 1i/1m, 5UI 6.2.2.3.11/6.3
Dj Connector, Data-Data, Gen 1i/1m, 5UI 6.2.2.3.11/6.3
Tj Connector, Data-Data, Gen 1i/1m, 250 UI 6.2.2.3.11/6.3
Dj Connector, Data-Data, Gen 1i/1m, 250 UI 6.2.2.3.11/6.3
Tj Connector, Clock-Data, Gen 2i/2m, fbaud/10 6.2.2.3.12/6.3
Dj Connector, Clock-Data, Gen 2i/2m, fbaud/10 6.2.2.3.12/6.3
Tj Connector, Clock-Data, Gen 2i/2m, fbaud/500 6.2.2.3.12/6.3
Dj Connector, Clock-Data, Gen 2i/2m, fbaud/500 6.2.2.3.12/6.3
Tj After CIC, Clock-Data, Gen 1x/2x, fbaud/1667 6.2.2.3.12/6.3
Dj After CIC, Clock-Data, Gen 1x/2x, fbaud/1667 6.2.2.3.12/6.3

SDA-SATAを用いたSATAのコンプライアンス試験項目

 

SDA-SATAによるコンプライアンス試験結果のレポート例

 

テスト・パターン

SATAのコンプライアンス・テストでは、HFTP、MFTP、LFTP、LBPと呼ばれる特定のパターンの信号を対象としてパラメータの計測が行われます。

対象信号は、テスト・フィクスチャを用いてオシロスコープに直接接続しなければならないため、被測定デバイスから上記のテスト・パターンを自発的に出力させなければなりません。多くのデバイスではBIST(Built-In Self-Test)モードに対応しているため、BISTモードを用いて必要なテストパターンを出力させる方法がよく用いられます。BISTを正しく起動させるには、トラフィックジェネレータからBIST Activate FISを送るのが確実です。

トラフィック・ジェネレータとデバイスで通信を行い、BISTモードを起動させ特定のテスト・パターンを発生させます。一旦BISTモードでテスト・パターンが出力されると、リセットがかからない限りそのテスト・パターンの出力を停止しません。従って、SATAケーブルを外してリンクが解除された後もテス
ト・パターンを出力し続けるので、テスト・フィクスチャを介してオシロスコープに接続して試験を行うことが可能となります。

BISTモードでテスト・パターンを発生させるスクリプトの例

 
 
BISTモードを利用したコンプライアンス・テスト接続例   BISTモードでテスト・パターンを発生させるスクリプトの例


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