主な機能と特長
- サポート:Inter-IC Sound (I2S), 左寄り (LJ), 右寄り(RJ), 時分割多重(TDM)
- デコードされた音声データをアナログ波形として表示
- 16進数, バイナリ, 10進数, dB形式でデコード
- プロトコル情報をアナログ波形にオーバーレイ表示
- 強力な条件付きDATAトリガ機能(>、>=、<、<=、<>、in range、out of range)をサポート
- グリッジ、クリップ、ミュートをトリガ条件に設定可能
- タイムベースやズームの設定に応じてデコード情報を拡大/縮小
- テーブル表示とワンタッチ・ズーム表示
- 特定メッセージを検索するクイック・サーチ機能
- 4トレースまで同時デコード
- クロック波形の表示なしでデコードが可能
オーディオ波形表示
AudiobusデコードのView Audio機能はデジタルにエンコードされたシリアル・データをアナログ波形表示に変換するユニークな機能です。これはオーディオ回路のクリッピングやグリッジ、その他の異常を原因とする回路の問題を直感的に発見できます。またデジタル信号処理(DSP)の前にオーディオ信号の効果を示すことができます。View Audioは従来のLeft/Rightオーディオやホーム・シアター用(時分割多重オーディオ・バスを有効にして)に4つのオーディオ・チャンネルまで実行させることができます。
直感的なデコード
Audiobusは色分けされたプロトコル情報が波形の上に重ね書きされて表示されます。このレクロイだけの機能は経験豊かなオーディオ・エンジニアに理解しやすく、特にI2S,LJ, RJ, TDM オーディオ規格に初めて携わるユーザーに特に有効です。デコード情報はTimebase/Zoomの割合に応じて短縮表示/詳細表示が自動的に調整され、ルーチンワークとしての確認作業や複雑なトラブルシューティングのどちらにも対応することができます。デコードは16進数、バイナリ、10進数、dB形式を選択することができます。
強力なデータ条件トリガ
AudiobusトリガはI2S, LJ(左寄り), RJ(右寄り)の設定を行えます。強力は条件トリガはデコード・データを見るだけでは簡単に理解することができないミュート、クリップ、グリッジなどの稀に起こる問題だけでなく、右チャンネル、または左チャンネルのどちらかに適用することができます。
便利なテーブル表示
プロトコルをテーブル表示させてオシロスコープをプロトコル・アナライザに変えます。テーブルに表示する情報は任意に設定することができ、テーブルに表示されているプロトコル情報はExcelファイルとしてエクスポートすることができます。テーブルから関心のあるメッセージのインデックスをタッチすると、その部分を自動的にズーム表示します。
検索とズーム
検索機能によりAudiobusメッセージ内のパターンやメッセージを素早く見つけることができます。また矢印ボタンを押して、現在選択されているメッセージから検索条件に一致する前後のメッセージに移動することができます。
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