UART-RS232bus TD トリガ/デコーダ・パッケージ主な機能と特長:汎用UARTプロトコルと標準RS-232プロトコルの両方をサポート
UARTアドレス・バイトと条件付きDATAトリガ機能により、必要なバイトに対してのみ UARTとRS-232の完全サポート汎用UARTと標準RS-232の任意の構成を完全サポートしています。汎用UARTは通常、固有プロトコルのバックボーンとして使用され、ユーザの詳細なニーズに合うように構成を柔軟に定義できます。UARTアドレス・バイトに対するトリガ機能通常、UARTは9データ・ビット(8+1)で使用されます。9番目のビットをONにすると、そのビットは「アラート」アドレス・バイト・マーカーとして動作し、それ以降のバイトは9番目のビットがOFFに設定されたデータ・バイトになります。レクロイUART-RS232bus TDオプションでは、この9ビット形式のUARTアドレス・バイトに対するトリガ機能とデコードがサポートされています。強力な条件付きDATAトリガ機能特定のイベントを完全に分離して、詳細な分析とデバッグを実行できます。条件付きUART/RS-232 DATAトリガでは、単一のDATA値だけではなく、一定範囲のDATA値を選択してトリガを設定できます。極めて直感的なデコード特許取得済みのソフトウェア・アルゴリズムにより、波形がプロトコル・デコード情報に分解された後、デコード済みのデータが波形に重ねられます。デコード情報は、時間軸の設定とズーム率に応じて縮約/展開されます。これにより、短時間/長時間の捕捉実行時のイベントを効率的に分析できます。プロトコルの様々な部分は、理解しやすいように色分けされます。長いスキャン・データについても高速のデコード処理が可能です。また、16進形式、バイナリ形式、またはASCII形式へのデコードを選択できます。便利なテーブル表示による解析結果の要約デコードされたプロトコル情報の要約をテーブル形式で表示するプロトコル・アナライザとしてオシロスコープを使用できます。必要な情報のみを表示するようにテーブルを設定したり、テーブルのデータをExcelファイルにエクスポートしたりすることが可能です。テーブル内のメッセージにタッチすると、その詳細が自動的にズーム表示されます。検索とズーム特定のDATA値に対する検索を通じて、目的のデータ値を簡単に見つけることができます。長時間にわたる捕捉データの表示時にNEXTを押すと、現在のメッセージを基準として1バイト分だけ左側または右側のバイトに移動します。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||